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日本食育協会について
各理事より
本多 京子 本多 京子(ほんだ きょうこ)
医学博士・管理栄養士
 実践女子大学家政学部食物学科卒業後、早稲田大学教育学部体育生理学教室研究員を経て、東京医科大学で医学博士号を取得。日本体育大学児童スポーツ教育学部では「子供の食と栄養」を35年間担当し、東京読売巨人軍、ラグビー、スキー、相撲などスポーツ選手に対する栄養指導、ハーブやアロマテラピーの専門店の経営、食品・薬品・化粧品メーカーのアドバイザー、日本紅茶協会ティーインストラクター会長や2007年からの10年間は国民運動「新健康フロンティア戦略」の健康大使。食育学会理事を10年間担当し、現在はNPO法人日本食育協会理事。
 栄養や食に関する著書は60冊を越える。テレビやラジオ、雑誌では健康と栄養に関するアドバイスやレシピを多数作成。
「食育の必要性と現状における協会活動参加への期待」
医学博士・管理栄養士  本多 京子
 食の豊かさと自由がグルメや健康志向を生む一方で、最近では食べ物の名前を知らない、どうやって作られているのかがわからないといった知識不足の子供が増えています。また、大人の世界でも、長寿時代になった一方で生活習慣病やその予備軍が増え、メタボリックシンドロームなどが話題になっています。
 そのため、国や学校、企業などがさまざまな食育活動に取り組みはじめましたが、その原点は家庭であり、子供も大人も自分で食を選択できる能力を身に付けることが大切な時代になってきました。食べる力は「生きる力」のモト。その生きる力を強くするには、食べる力をしっかりと身につけておくことが大切です。食は空腹を満たし、栄養をとるためだけでなく、人生そのものを心豊かにしてくれるものです。
 食育活動を実践するには、体験の積み重ねと生活者や企業とのネットワーク作りや地域のコミュニティとの連携が大切です。皆さんとともに食育活動を推進してまいりたいと思います。

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